サカつくスタート

いつもどおりにサカつくをスタート。
まずは秘書だが、無難に「日比野 愛」を選択。どーでもいいがスカートの下にパンツをはくのは、「ガード固すぎ」なイメージで全く萌えないのが痛い。


所在地は実家があって長年住んでいた白井に決定。
梨と競馬学校以外では、市議と建設業界と黒い事件が有名な白井だが、住みやすい街である。
白井市はなぜかレイソルのホームタウンになっている(柏レイソルHPより)が、柏は道は狭いし古いし、ゴミゴミしてるし、サポはイカれてる。


白井はこんなクラブから脱却するべきだ!自爆投擲反対!


ということで、独立して新帝国を樹立することにしますた。
「交通」が最低レベルなのだが、日本一高い北総線が影響しているのだろうか。余計なお世話である。


クラブ名は 『PLAVI 白井』
プラーヴィは旧ユーゴスラビア、現セルビア・モンテネグロの愛称。オランダのオレンジ基調のユニはイマイチだったのでこっちにした。
ファーストユニは旧ユーゴのものを、セカンドユニは現在のJEFのホームのユニをモデルにした。


監督には 「菊地 良夫」 を選択。カウンターアタックが得意で守備的な監督のようだ。
とりあえず一年目は勝つよりも負けないサッカーをしてもらおう。


なんかライバルクラブ、「オイリス千葉」が出来たらしい。オーナーは「油野 茂一」という富豪らしいが、人身売買やってる方が似合ってそうなオヤジだ。ムシ。


スカウトは「田里 義仁」「西原 和紀」「成本 逸郎」をチョイス。
ま、最初は誰でもいいだろ・・・。
コイツらが選んできた外国人の中から、決定力が高い「イ・カンク」を選択。